ほうじ茶蜜の「かんざらし」

【材料】4人分
《お団子》
白玉粉・・・・・・・・100g
水・・・・・・・・・・100ml
ほうじ茶パウダー・・・小さじ1
抹茶清流・・・・・・・小さじ1

《ほうじ茶蜜》
冷たいほうじ茶・・・・400ml
はちみつ・・・・・・・好きなだけ
レモン汁・・・・・・・好きなだけ

【作り方】
《お団子》
1. 白玉粉を3等分し、1つにほうじ茶パウダーを、もう1つには抹茶清流を加える。残る1つは白いままでOK.。
2. それぞれ、水を少しずつ加えては指先を使ってこね、生地をまとめていく。ボロボロせずになめらかになったら生地の出来上がり。
3. 生地を少しずつちぎり、手のひらでまん丸に成形する。
4. 鍋に湯を沸かし、各色の3.を茹でる。沈んだ団子が浮いてきたら出来上がりの合図。できたものから冷水に取っていく。

《仕上げ》
団子を器に盛り、冷たいほうじ茶を注ぎ、はちみつ、レモン汁をかける。

「かんざらし」は、長崎は島原の名物。冷たくてほの甘いシロップに白玉団子を入れた涼しげな和スイーツです。ほうじ茶に蜂蜜とレモンを加え、白玉粉にもほうじ茶パウダーや抹茶清流(グリーンティー)を練り込んで壱之庄流かんざらしにしてみました。
暑い日のお三時にキーンと冷やしたほうじ茶でお作りください。

枝豆のような明るい緑の団子は「抹茶清流」を練り込んだもの。茶色っぽい緑のお団子には「ほうじ茶パウダー」を練り込んでいます。

すぐに仕上げない場合は、おだんごを冷水につけっぱなしにせずに、ラップをしいたお皿に並べて冷蔵保存します。おだんご同士がくっつかないように並べるのがベターです。


ほうじ茶ラムネ~まるで和三盆菓子!?~

基本の「白」にほうじ茶パウダーを少しずつ足して、色と味の濃淡をお楽しみください。

【材料】20~30個分
粉砂糖・・・・・・・100g
コンスターチ・・・・20g
ほうじ茶パウダー・・少々
(a)食品用クエン酸・・・小さじ1/2
(a)水・・・・・・・・・小さじ1と1/2
(a)レモン汁・・・・・・小さじ1/2
食品用重曹・・・・・小さじ1

半円形の軽量スプーン(同じ大きさ)を2つ(1ペア)用意します。
写真のラムネは、小さじ1/2の軽量スプーンを2つ使って作りました。


【作り方】
1.ボウルに粉砂糖とコンスターチを入れ、スプーンでよく混ぜる。
2. 1.に(a)の食品用クエン酸、水、レモン汁を次々加え、スプーンで混ぜる。
 ※水分が飛んだ感じになるまでよくよく混ぜましょう。
3. 2.に食品用重曹を加えて、スプーンでよく混ぜる。「白色ラムネ」の材料の出来上がり。
小さじ1/2の軽量スプーン2つを1つずつ両手に持ち、材料を左右たっぷりすくって、2つのスプーンの丸い部分を合わせる。ぎゅっとくっつけて球にする。皿などに出す。数個作ったら白色は終わり。
4. 3.の残った材料にほうじ茶パウダーを小さじ1/4程度加えてよく混ぜる。白色と同じように小さじ1/2を2つを使って材料を左右ともにたっぷりすくって合体! ぎゅっとくっつけて球に成形したら皿などにコロッと取り出す。もっとほうじ茶味を濃くしたい場合はさらに若干量ほうじ茶パウダーを加えて混ぜる。同様に球に成形する。

5. 半日から1日乾燥させたら出来上がり。

白はおなじみラムネ味。ほうじ茶パウダーが加わると、和三盆のお干菓子のような上品な味に変身!


白は一般的なラムネ菓子。そこにほうじ茶パウダーが加わると、なんと! 和三盆のお干菓子のような、上品な和菓子味に変身するから不思議です。
おいしくて、作るのが楽しくて簡単で、理科の実験みたいに楽しめるお菓子。冷たい炭酸水にポトンと入れるとますます実験感がup! 夏休み、お子さんとご一緒にぜひお楽しみください。

ほうじ茶もなか ~手作り皮に挑戦~


【材料】5個分
《生地》
白玉粉・・・・・・30g
コーンスターチ・・7g
ほうじ茶パウダー・小さじ1
水・・・・・・・・約40ml

《他に必要なもの》
サラダ油・・・・・適宜
アルミカップ・・・10枚
重しとなる生米・・適宜

《中身》
粒あん、バニラアイスなど

【下準備】
●アルミカップの、5枚は内側(底。周りも立ち上がり部分だけに少し)に、残り5枚は外側(底。周りも立ち上がり部分だけに少し)にサラダ油を薄く塗っておきます。

●大さじ2くらいの生米をアルミホイルでくるんでおきます。5個分用意します⇒これが重しになります。


【作り方】
1.水以外の《生地》の材料をボウルに入れ、水を少しずつ加えて混ぜ合わせる。ひとかたまりになったら10等分にする。
2.内側に油を塗ったアルミカップの底面に、できるだけ薄く生地を広げる。
3.外側に油を塗ったアルミカップをかぶせ、重しを置く。
4.トースターで8~10分、様子を見ながら焼く。
5.皮が焼き上がったらアルミカップからはがし、冷ましておく。
6.あんこやアイスなど、好みのものをはさむ。

ほうじ茶パイ(ほうじ茶あんのクロワッサンたい焼き)

冷凍パイシートをホットサンドメーカーやたい焼き器で焼いて

【材料】
冷凍パイシート・・・・2枚
白花豆の甘い煮豆(市販)・・1袋(140g)
ほうじ茶パウダー・・・・大さじ1
マスカルポーネチーズ・・大さじ3~4
お好きなジャム・・・・・大さじ2

【下準備】
冷凍パイシートを冷凍庫から室温に出して解凍しておきます。約10分間。※解凍時間は気温によりますがダラ~ンとし過ぎないようにします。解凍している間にほうじ茶餡をつくりましょう。

【作り方】
1. ほうじ茶餡を作る。白花豆の煮豆を麺棒などを使ってやわらかく潰す。または裏ごしし、ほうじ茶パウダーを混ぜる。※上の写真のボウルの中は、出来上がったほうじ茶餡子です。
2. 冷凍パイシートをたい焼きメーカー(ホットサンドメーカーでもOK!)の大きさに伸ばし、メーカーにのせ、1.とマスカルポーネチーズ、好みのジャムを置く。

餡子などをのせたらもう1枚パイシートをかぶせてフタをして焼きましょう。


3. もう1枚たい焼きメーカー(またはホットサンドメーカー)の大きさに伸ばしたパイシートをかぶせ、弱火で両面を焼く。※マスカルポーネチーズは溶けて流れ出る場合があります。餡子で覆うようにして入れるとうまくいくかも!です。


小さなクリスマスケーキ

【材料】
スポンジケーキ(市販のもの)プレーンとチョコ・・各1袋(4枚)
抹茶清流(グリーンティー)・・・・・・・・・・・大さじ2
サワークリームorマスカルポーネチーズ・・・・・・1箱
《トッピング用》
板チョコ、チョコレート菓子、パンプキンシード、ドライいちご、フルーツなど

【作り方】
1. セルクル(丸い金型)でスポンジケーキをくりぬく。緑色にしたい分は、くりぬいたプレーン生地に抹茶清流をまぶす。
2. ケーキの間にサワークリームまたはマスカルポーネチーズを塗り、重ねる。
3. お好きに飾ってメリークリスマス♪

セルクルがなければコップなどでも代用できます。ちょうどいい大きさのコップがなければ、牛乳パックをリボン状に切って丸めてホチキス止めして使ってもGOODです。


《チョコレートをくるっと丸めたトッピングの作り方》
板チョコを湯せんで溶かし、平らな金属に薄く塗り、冷やし固めます。
ゴムベラやシリコンのヘラでそーっと押しながらチョコをはがすと、クル~っと丸まります。

うまくはがれる固さ、薄さ、力加減、いろいろ試してみてくださいね。

2段、3段、食べたいだけケーキを重ねて、お好きなものをのせて自分好みのクリスマスケーキをお楽しみください。

レシピではケーキの間に塗るものをマスカルポーネチーズやサワークリームにして甘さを抑えましたが、ホイップクリームやジャムでももちろんおいしくできます。ホイップクリームを厚く塗ってフルーツミックス(缶詰)をのせて高さを出すのもいいですね。

抹茶とプレーンのスイートポテト

【材料】
さつまいも・・・・皮をむいた状態で300g
バター(有塩)・・20g
卵・・・・・・・・2個
砂糖・・・・・・・大2
牛乳・・・・・・・90ml×2
抹茶清流(グリーンティー)・・大2

【下準備】
・牛乳90mlに抹茶清流を加えてよく混ぜておく。
※残りの90mlは何も加えずそのまま使います。

・どんぶりかガラスの耐熱ボウルにクッキングシート(オーブンシート)を敷いておく。
※器の丸みに合わせるので、紙はくしゃくしゃに波打ってOKです。

【作り方】
1. さつまいもは皮をむき、ひと口大(適当でOK)に切り、水にさらす。
2. 水から引き上げた1.を耐熱ボウルに入れ、ふんわりとラップをかけて電子レンジにかける。600wで6~7分。
3. 十分やわらかくなったら、熱いうちにマッシャーなどで潰す。
4. 3.にバター、卵を加えてよく練る。半分量に分けて、1つには白い牛乳と砂糖を、もう片方には抹茶清流を混ぜた緑の牛乳を加え、それぞれをよく混ぜる。
5. クッキングシートを敷いたどんぶりに4.をお玉に1杯ずつ交互に入れる。ふんわりとラップをかけ、電子レンジにかける。600wで7~8分。

表面に生っぽい生地があれば、少しずつレンジ加熱を加えてください。

切り分けたものは冷凍保存もできます。温め直すときは、まず電子レンジで軽く解凍してからトースターで表面に焼き色が付くまで焼くとGOOD。
甘みが足りない場合は、はちみつなどをかけて召し上がれ。

ふわふわ淡雪

《材料》
卵白・・・・・・・・2個分
粉寒天・・・・・・・6g
水・・・・・・・・・500ml
砂糖・・・・・・・・160g
抹茶清流・・・・・・大さじ2
トッピングにドライフルーツ、甘納豆など

《作り方》
1.  卵白を大きめのボウルに入れ、分量の砂糖の中から大さじほどを加え、泡立て器でしっかり泡立てる。
2. 鍋に水、粉寒天、残りの砂糖を入れて混ぜながら中火で煮る。沸騰したら弱火にして、とろみがつくまで混ぜて煮る。半量に2つに分けておく。
3. 1.を半量ずつに分け、片方に抹茶清流を混ぜる。それぞれのボウルに2.をお玉1杯ずつ加えては泡立て器で混ぜていく。
4. グラスなどに盛り、冷蔵庫で冷やす。あればドライフルーツなどをトッピングする。

「淡雪かん」よりも寒天の量を少なめにして、フワフワの和風ムース状にしてみました。緑と白の2色で作り、グラスにスプーンで交互に入れて仕上げています。撮影したものは、「きび糖」で作っているので、白が真っ白ではなく淡いベージュになっています。

少し見える(?)濃い緑の部分は、ほうじ茶パウダーを混ぜ合わせたものです。

ほうじ茶風味「お豆腐白玉」

《材料》2人前
豆腐(木綿でも絹ごしでも)・・80g
白 玉 粉 ・・・・・・・・・・・60g
ほうじ茶パウダー・・・・・・小さじ1

水ようかん(市販)・・・・・1缶
黒蜜・・・・・・・・・・・・適宜
(豪華にするならアイスクリーム、きな粉なども)

《作り方》
1. 木綿豆腐(水切り不要)と白玉粉、ほうじ茶パウダーをボウルに入れ、手でこねるように混ぜ、ひとかたまりにする。
2. 1.を少しずつちぎり丸めて、真ん中を指で押してへこませる。※20個ほどの団子をつくります。
3.鍋に湯を沸かし、2.を茹でる。※ボウルに冷水を入れておき、浮き上がってきた団子をすくって移していきます。
4.小さく切った水ようかんとともに器に盛り付け、黒蜜をかける。

アイスクリーム、きな粉をトッピングしてさらに豪華に

お豆腐で作るヘルシーデザート。絹ごしでも木綿でもどちらでもOKです。豆腐は水切りせず、そのまま白玉粉と混ぜ合わせます。こねてみて、硬すぎるようならお豆腐をチョイ足しし、柔らかすぎるなら粉をチョイ足しして調整してください

抹茶水無月

【材料】(約20*15㎝容器 1個分)
《お餅用》
上新粉・・・・150g
白玉粉・・・・40g
抹茶清流(グリーンティー)・・・60g
水・・・・・・300ml

《トッピング用》
甘納豆・・・・180~200g
ゼラチン・・・5g
水・・・・・・250ml

【作り方】
1.《お餅用》の粉類(上新粉、白玉粉、抹茶清流)を大きめのボウルに入れ、ホイッパーで混ぜ合わせておく。水300mlを注ぎ入れ、ダマがなくなるまでよく混ぜる。
2. 電子レンジOKな食品用のプラスチック容器の内側にラップを敷く。

出来上がりを取り出しやすいように、ラップは側面の上の方までカバーできる大きさに切ります。

 この容器に1.を注ぎ入れる。上からラップをふわっとかけ、600wで4分加熱する。
3.《トッピング用》の水250mlを小鍋に入れ加熱して、ゼラチンを振り入れよく混ぜて溶かしゼリー液を作る。
4. 2.にふわっとかけていたラップを外し、甘納豆を表面に敷き詰める。3.のゼリー液をかける。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。三角形に切り分けて出来上がり♪

ゼリー液は全量使い切らなくてもOK。甘納豆がお餅の表面にくっつけばそれでよし、です。
甘納豆はいろいろなサイズ、色味のものが入ったミックスタイプを使うと可愛らしく仕上がりす。


スフレパンケーキ ほうじ茶カスタードクリーム添え

ふわっふわとろとろのパンケーキをご自宅で

《材料》直径約6cmのパンケーキ約8枚分
【ソース】
とろとろ系のプリンかカスタードシュークリーム(市販)・・1~2個
ほうじ茶パウダー・・・・・小さじ1~2
牛乳・・・・・適宜

【パンケーキ】
卵・・・・・・2個(黄身と白身に分けておく)
小麦粉・・・・30g(ふるっておく)
牛乳・・・・・大さじ1
プレーンヨーグルト・・大さじ3
バター・・10g(溶かしておく)
塩・・・・ひとつまみ

《作り方》
【ソース】
1. とろとろ系のプリンからプリン部分だけ(カラメルソースは使いません)を小さなボウルに入れ、ほうじ茶パウダーをふるい入れ、よく混ぜる。
※ カスタードシュークリームをお使いの場合は、クリーム部分だけを取り出し、ほうじ茶パウダーと混ぜます。
※ ソースが硬いようなら牛乳で伸ばしてください。

【パンケーキ】
1. 卵黄2個分、牛乳、ヨーグルトをボウルに入れ泡立て器で混ぜ、ふるった小麦粉を加え、さらに混ぜる。
2. 別のボウルでメレンゲを作る。卵白2個分と砂糖の半量を入れ、ハンドミキサーで泡立てていく。泡がしっかりしだしたら残りの砂糖を入れ、角が立つまで攪拌する。
3. 1.に2.を加え、溶かしバターと塩も入れ、全体をそーっと混ぜ合わせる。
4. フライパンにサラダ油(分量外)を熱し、3.をスプーンですくってこんもり積む。両面を焼き、仕上げにソースをかける。

甘さ控えめなので、粉砂糖を振っても美味です